一之貝絣がいっぱい

 山のこだま呉服店(←仮想)厳選 一之貝絣 のオンパレードです。だだし、前にご紹介したデザインの色違いや、もしかしたら重複も一部あるかもしれません。ご容赦ください。さあ どうぞ!

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17751816最後はやっぱり 百二十-十1810の絣ですね。

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バリエーション TUMUGI

紬だって時代により流行もある。だからモダンでカラフルな色合いもあったんだって。着物に仕立てられたら、きっとすてきだと思いませんか。1819 1790 1799 1791

なんだか、呉服屋さんになってきたかな。

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一之貝絣、ふたたび

母の実家に、絣を見せてもらいに行きました。そして、さらに借りて来ちゃった!

母の母の作品だけあって、さらに歴史ある絣がいっぱいありました。今は亡き祖母は、今から98年前に生まれた人です。さすが絣に風格がある。   

1781

1818

市の文化財指定 ≪之貝百二十・十の絣 ≫ はこれと同じなのだそうです。なんて繊細で1772優しいことでしょう。

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手織りの風合い

手織りの紬は独特の厚みがある。_1569温かみと 垢抜けない素朴さが身上。_1564 _1566_1

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一之貝絣の味

一之貝絣の味。それは縦と横の微妙なズレ。

絣は縦糸と横糸それぞれに墨をを付けて絣縊り(カスリクビリ)をする。それから糸を染め、その後、縊(クビ)ったところの縊り糸(綿糸)を切って織り糸にする。縦糸を整経し、綾を通して機ごに架けて、機を織る。絣を作るには柄を合わせて縦糸と横糸の十字を作る。これが絣もようになる。_1613 _1628_1622_2 

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糸取りと小学生のわたし

乾燥したカサカラ繭、鍋で茹でて糸取りをする。そのとき必要なのは忘れもしない稲藁のヌイゴだ。束ねて筆状にする。これが繭の糸口を掬う。母の指先は透明な糸を器用にとって糸車を回した。

この作業をするときは、いつもは田畑に出かけている母が、家にいてほんとにうれしかった。学校から帰るとかまどにジャガイモをくべて焼いてくれた。小学生のわたしはとても幸せを感じた。_1617_1 _1619   

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自給率100%な正絹

わが一之貝の紬は、作業工程が非常に多い。なぜならスタートが養蚕だから。30年ほど前まで地区のどこの家でも養蚕を行っていた。今日は繭について紹介。

毛蚕(ケゴ:孵化直後の幼虫)を桑の葉に掃き落とし、4回脱皮を繰り返し蛹化するまで桑の葉を与え続ける。蚕は絹糸を吐いて繭を作り蛹になる。この繭を室に入れて乾燥させ、これが自給率100%の正絹の原料だ。

蚕食のしみしみという音、乾燥した繭のからからという音、わたしずっと覚えています。_1568 これは格子がらの紬です。

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ここはかつて紬(つむぎ)の里だった

昔は日本全国いたるところで養蚕が盛んで、機織の文化があったという。(なんちゃって!)

という訳で、ここもかつては紬(つむぎ)の里だった。紬のなかでも特に<一之貝絣(かすり)> はこの地区独自のもので、近年まで代々伝えられてきた。10数年前まで母は冬になると機織を続けていた。_1561_1 _1571 _1572 _1567 _1562 _1570

まだまだいろいろあるんだけど、今日は6種類ね。

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